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アルバム
スクールアルバム
アルバムの軌跡
アルバムの構成
ワークフロー
アルバムの構成
スクールアルバムもエディトリアルデザインにより編集を演出します。
エディトリアルデザインとは、書籍・雑誌など冊子形式の印刷物を、視覚的・触覚的に構成するグラフィックデザインの一分野で、ページを追って展開するデザインとして、印刷物全体の流れを効果的に演出する仕事です。
スクールアルバムを編集するための要素
スクールアルバムを構成する要素を理論的に確立定義づけると、第一の柱として「肖像」・第二の柱として「生活」・第三の柱として「環境」・第四の柱として「シナリオ」があり、これらの4つの要素をパッケージする第五の柱として「装幀」があります。スクールアルバムはこの要素を基本として作られ、はっきりとした内容分析と、ドラマ作りの基本「起・承・転・結」というシナリオの構成手順によって並べられ、在学中(入学から卒業まで)の記念碑を作りあげます。
スクールアルバムの構成図
スクールアルバムの構成図
スクールアルバムの品質を決める要素
 「写真の内容が良い」「編集が良い」「レイアウトが美しい」「印刷が鮮明である」の4つが品質を決定づける要素であり、これらを満たす事により誰もが認める素晴らしいアルバムとなります。
スクールアルバムの主な製本様式
主な表紙サイズと
本文と見開きのサイズ
(天地×左右 単位mm)
サイズ 表紙 本文見開き サイズ 表紙 本文見開き
A4 305×227 298×220 A特寸 307×247 300×480
B5 263×195 256×376 B角 307×297 300×580
B4 377×267 370×520 D特寸 327×267 320×520
製本様式上の形態 縦本(右・左)、横本(右・左)
製本綴様式 南京綴、ワイド綴、カガリ綴、大和綴、リング綴
装幀形式 二枚芯、三枚芯、綿入れ、つぎ表紙、既成二枚芯
1 装幀について
装幀は、人間に例えれば顔の様なもので、アルバムの第一印象は顔であるケースや表紙で決まります。
せっかくの本文が素晴らしくてもそれをパッケージする表紙が関連づけていなければトータル的な編集にはなっていないのです。
アルバムのタイトル(テーマ)が表現されていて、中身の本文がすべて連想できる表現が良い装幀と言えるでしょう。
表紙原稿づくりのすべてについていえることですが、アルバムのサイズを理解した上で採用する表紙原稿を作成して下さい。
アルバムの装幀には4つの大きな表現方法があります。
箔押し仕上げ
年号、校名、アルバムのタイトル等の凸版を作成し、表紙生地に熱プレスし、色箔をのせます。
凹凸が出来、立体的に見えることで力強い表現が出来ます。
シルクデザイン仕上げ
写真や図版をスクリーン表現で、自由に表現出来ます。
表紙の表面から裏面にまたがるダイナミック表現も可能です。
シルクデザイン仕上げ
カラー写真印刷仕上げ
カラー写真や図版をフルカラー印刷し、表面をビニールコートして仕上げます。
その表現も、ツヤとマット、エンボスの3種類の表現が選べます。
カラー写真印刷仕上げ
直描き絵表紙
幼稚園児が描いた絵をそのままビニールコート仕上げをしてアルバムの表紙に仕上げます。
園児のオリジナルの装幀が出来上がり、大変喜ばれています。
直描き絵表紙
2 扉/見返しについて
扉や見返しも装幀の分野に入ります。表紙、見返し、扉への一連の流れはスクールアルバムの編集においては限られたページ数の中で写真表現する大切なスペースになっています。

例えば表紙のイメージを表見返しに繋き、扉まで表紙のテーマ性を表現する学校も少なくありません。
本来、見返しは製本の機能上、本の中身と表紙を繋ぐ役割を持っているものなのです。今日では、その見返しに校舎の写真、校歌、応援歌なども入れるようになり、スミ刷とグレー刷で効果的に写真と文字をデザインしています。
  • 扉は御存じのように、本文の中でブロック区分する役目を持っています。 本扉、中扉などに分かれます。本扉は、学校名やアルバムのタイトル、年号が入ります。中扉は、編集テクニックとして内容別の間を取ったりするものです。
  • 見返しは、表紙と本文を繋ぐ重要な役目を持っています。紙そのものにねばりが必要とされ、ただ色合いとか、肌触りの良さだけで用紙を決めてしまうのも問題です。本のサイズによっては、紙の目(縦目・横目)に関しても、その選択した紙が製本上問題無いことを確認しなければなりません。
3 環境について
アルバムのトップシーンからラストシーンまで(プロローグからエピローグまで)のフォトストーリーの展開の中で、その学校の個性を充分にとらえて表現することが大切ですが、さらに重要なことは、その地方地方の味を出すことです。

都会の学校と地方の学校の違いは、誰が見てもわかりますが、もし個性がなく、地方色もなく、環境描写がなかったなら、全国共通の個性不在のパターン化されたアルバムとなり、一番大切な地方文化の記録の一翼をになうという観点からみても、本当のモニュメントとしてのスクールアルバムの完成は望めないでしょう。

都会の学校は都会の環境描写が必要であり、地方の学校は、その環境描写をとりあげ、そのアルバムを後世に伝える義務があると思います。誰が見ても、なつかしいふるさとや町並みがアルバムに登場してこそ、オリジナルアルバムといえるでしょう。

幼稚園・小学校・中学校・高校・大学といった階層における地方色の鮮やかな描写とドラマの演出がなされなかったら、それこそ単なる平凡な画一的アルバムに終わってしまうでしょう。

そのためには、プロの写真家と編集委員の共同作業がうまく噛み合っていることとローカル性を充分出したオリジナルなスクールアルバムづくりへの情熱が必要です。
4 生活について
生活について 学生達は、一日の生活の中で大半を学校で過ごします。

授業風景や、休み時間、年間を通じていろいろな行事があります。その中で日常的な表現、一日の生活、又は、年間を通して四季折々の生活を、様々な角度からとらえる必要があります。

入学から卒業までの在学中の生活を選び出し、アルバムという限られたページの中に、学生達の共通の思い出をセレクトして編集しているのです。
5 肖像について
肖像について スクールアルバムの構成要素の中に最も大切なものが肖像です。 卒業アルバムを手にした学生達に「最初に見るページはどこですか」と聞くと、必ず自分のポートレートだといいます。

個人写真(ポートレート)、グループ写真、全校生徒の集合写真など、その時の学園生活の表情をその子らしさで表現してあげることが今日のアルバムづくりには必要です。

小子化が進めば進むほど個人の表現スペースも大きく扱えるアルバムになっていくでしょう。
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